コンフィテリア エーセ
どこかの異国。
桜の見えるお菓子屋さん。
お店に並んでいるのは
西洋と和のお菓子作りが交わった
どこか懐かしい、異国情緒が漂うスイーツたち。
食べる人たちの笑顔を想って
大切に、大切に焼き上げられているので
スイーツはどれも、やさしい甘み、やさしい口どけ。
まるで、桜の木を眺めるように
ココロがポッとあたたかくなるスイーツを
今日もお届けしています。
「confiteria S」の物語。
素材にこだわる。
チョコレートは、コク深い本格のスペイン産。
砂糖は、奄美大島のサトウキビから生まれた、
自然な甘みの素焚糖(すだきとう)。 「S(エーセ)」では
スタッフ全員が納得した素材のみを使用します。
素材の個性にとことん寄り添い、もっと香り高く、
もっと幸せな味わいを追求しています。
作り手の、想いの結晶。
「S(エーセ)」のお菓子作りは、作り手の
「食べる人に、とびきりの笑顔になってほしい」
という想いから始まります。
そのために、素材の組合せや、お菓子の形、微妙な
味わいの調整まで、小さなアイデアやこだわりを
たっぷり詰め込んで、焼き上げています。
丁寧と、鮮度。
「S(エーセ)」では、その日の気温や湿度によって、
微妙に焼き加減を調整します。
そうやって、じっくり丁寧に焼き上げている
からこそ生まれる「ちゃんとした」美味しさ。
一番いい状態で召し上がっていただきたいから、
作り置きはなるべくせず、鮮度の良い状態でお届けします。